外注先の変更について

ホームページを初めて外部の制作会社に依頼する時は、そんな日はまず来ないだろうと考えてしまうのが、制作会社の変更です。実際、2~3年は継続する場合が多いと思われますが、Yahoo!知恵袋などを見ていると、制作会社とケンカをしたり、予算の見直しをして別の会社に替えたくなったりと、割とよくあるパターンなのです。

では、そうした時にはどんなことが起こるのでしょう?
最も多いのが、レンタルサーバーの移転と、それに伴う独自ドメインの引っ越しです。

ホームページ制作会社の中には、自社サーバーを持ち、顧客のサイトデータをここに入れて管理していることがあります。仮にこの制作会社と契約解消になった場合、あなたは別のサーバーを借りて、そこへホームページのデータ一式をアップロードし、ドメインネームサーバーに「http://www.あなたの会社.com」とアクセスがあった場合は新しいサーバーのデータに飛びなさいという設定をする必要が出てきます。前の制作会社がドメインの管理もしていたとすると、その会社にドメインネームサーバーの設定変更をしてもらわないと、新しいサイトを表示することができなくなります。こんなことはまれですが、制作会社が倒産などした場合、ドメイン操作ができなくなってしまうこともあります。

また、制作会社がレンタルサーバー会社と契約し、本来あなたの会社がサーバー会社に払うべきレンタル料を建て替えるというケースもよくあります。このケースで移転する場合も、上記と同様の手続きが必要になりますが、ここで発覚するのが、サーバーレンタル料のピンはねです。現在、サーバーのレンタル料は安いところで年間4,000円程度ですが、サーバー管理費として毎月10,000円とられていたなんていう話も割とザラにあります。

いずれにしても、移転をすればホームページのデータのアップロード、ショッピングカートなどのCGIの設定などの作業はついて回りますし、サーバーとドメインは、最初から自社で直接契約・管理するのが望ましいといえます。

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