フォーマットを決める

ページのフォーマットを作る

イメージ優先のサイトには向いていないかもしれませんが、当サイトのような情報サイトや、通常のECサイトでは、サイト内の各ページを同じフォーマットで作るのが一般的です。
一般に、デザインというものには、見た目の良し悪しだけでなく、普通の人が慣れている使い方に準拠した、いわゆるユーザビリティという要素があります。今日までの流れの中で、WEBサイトは各ページのフォーマットを揃える、ナビゲーションメニューは上か左に置く、といった暗黙のルールがあり、その形にのっとってさえいれば、万人が最低限迷わずにページ間を移動できるわけです。
ですのでここで、ヘッダーとメニューのデザイン、メインコンテンツ部分の枠組みなどを作ってしまいます。そしてこれをHTML化します。

トップページの設定

トップページには、全ページに共通するヘッダ、メニュー、フッタがありますから、ここで基本的なレイアウトを決定できます。
さらに、ビジュアル要素を打ち出すのもトップページが多くなるはず。
つまり、おおよそのデザインはトップページさえ考えればOKということになります。
なお、各ブロックのサイズは自由に設定できますが、ページ全体の横幅は960ピクセルにしています。
この後の解説も、このサイズを元にして進めていきます。
参考サイト:Webサイトの横幅まとめ

フォーマット
HTMLやCSSは論理的ですし、最悪コピペすれば使えますから、誰でもそんなに苦労はしないでしょう。 問題はデザインです。ビジュアルがまったく浮かばないという話を、よくネットで散見します。ですが、デザインというのも全くのフリースタイルを除けば、割と論理的に構成されているものです。
ヘッダ、フッタ、段組みなどの要素を明確に区別してレイアウトすることで、掲載されている内容が 一目で認識しやすくなります。また、サイト全体の統一感を表すことができます。

>> ヘッダのデザイン