会員制ページ(パスワード認証)

趣味のサークル、あるいは商用サイトで会員制のページを使いたくなる場合があると思います。
スケジュール管理などの高度な機能を付けたい場合は、グループウェアSNSなどの専用のシステムを探す必要がありますが、単に会員しか見られないページを置きたいだけならば、パスワード認証の機能を使って、入室制限をすることができます。

BASIC認証
BASIC認証(基本認証)は、ほとんどのウェブサーバやブラウザで利用できる、ウェブ上での簡単なユーザー認証の仕組みです。認証が施されているページへブラウザでアクセスしようとすると、IDとパスワードの入力が求められます。パスワードだけでなくID(ユーザ名)の入力も必要なことから分かるように、複数のユーザに対して個別のアクセス用パスワードを発行できます。もちろん、「1組のIDとパスワード」だけを用意しておいて、全員共通のアカウントとして利用することもできます。
※認証をかけたディテクトリより下のページの内容は、GoogleやYahoo!等の検索エンジンにおいて検索されることもありません。

ただしIDとパスワードは直接.htaccessファイルを書き換えてアップロードする仕組みのため、複数のユーザを別のパスワードで管理する場合、ユーザが増える度にこの作業をする必要があります。
KENT WEBさんでは、同じBASIC認証を利用しながら、IDとパスワードの自動発行、修正、削除をウェブ上で簡単に行うことができるCGIスクリプトを公開されています。複数のユーザを別のパスワードで管理する場合は、こういったものを利用する方が便利でしょう。