検索エンジン事情

基本はGoogle

2017年現在、日本で主に利用されている検索エンジンの中でほとんどのシェアはYahoo!とGoogleに占められており、そのYahoo!はGoogleのエンジンを流用しています。
つまり、検索エンジン最適化を行うなら、Google対策を行えば良いということになります。

ところで、ここで覚えておいて頂きたいのは、検索エンジンも変動するということです。

例えば数年前まで、Yahoo!は独自のアルゴリズムで動いていました。これは何を意味するのかというと、Yahoo!とGoogleでは、検索結果の内容や順位がまったく異なっていたということです。
当時はYahoo!対策として内部SEOが、Google対策として外部SEOが重視されていました。
Yahoo!がGoogleと契約することになる直前には、Bingのエンジンを利用するとも発表されていました。

検索エンジン同士の違いだけでなく、Google内部の変更も日々行われています。
検索結果を意図的に操作する目的で行われるリンクの売買へのペナルティ。
関連性の低いページ同士のリンクへの評価ダウン。
重複コンテンツの除外。
内容が乏しいページへの評価ダウン。
最近だけでもこうした対応がなされています。

これらのことからわかるように、検索エンジンは常に変化していますから、永遠にこれでOKみたいな検索エンジン対策はあり得ません。先月まで効果的だった方法が今月にはペナルティの対象となるようなことが当たり前に起こります。その点だけは忘れないでください。

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